大物人気デュオ『CHAGE and ASKA』のASKA(飛鳥涼)さんが、

覚せい剤を吸引しているところを盗撮され、

山口組系暴力団員に脅されていたことを週刊文春が報じました。

逮捕目前とも噂されているが、7月24日には

東スポが報じた『超大物シンガーの深刻な薬物中毒』のニュースが

話題になったばかりだっのですが

この『超大物シンガー』がASKAのことを差しているのでは?と憶測を呼んでいます。

これらの報道は嘘なのかデマなのか・・・。

ASKAさんの事務所は、文春の報道を否定しています。

もちろんこれが事実だとしたら大変なことになります。

 

ASKAさんのファンの間でも衝撃が走り、「嘘であって欲しい」とネット上では

動揺をみせる方が多いようです。

このニュースをみたとき私も「それはないだろう・・・」って驚きましたから・・・。

【週刊文春の報道内容】
ASKAと親しい芸能関係者によると、ASKAは中1から4年間を北海道で過ごしているが、そのとき同級生だった暴力団員を通じてドラッグを購入していた。だが、最近になってドラッグの売買をめぐりトラブルが発生。暴力団員は、ASKAがガラスのパイプを使って覚せい剤を吸引するシーンを盗撮し、それを使ってASKAを脅したという。
本誌はASKAを自宅前で直撃した。

──薬物中毒なんですか?
「ぜ~っんぜん。もう、ぜ~んぜん。ハッハッ」

──山口組系暴力団員からクスリのことでゆすられていると聞いていますが。
「(少し間があり)……そうそう、それはね『お金を貸してくれ』って言われたの。それで、俺は『嫌だ』って言ったらね。『嫌だ』って。そうそうそうそう、それで揉めただけでぇ」

8月に予定していた「CHAGE and ASKA」としての6年ぶりのライブは、6月に所属事務所がASKAに一過性脳虚血症の疑いがあるため延期すると発表したが、その時点でも暴力団員による脅迫は続いていたという。

今後、ASKAは復帰することが出来るのか。捜査当局の動きも含めて展開が注目される。

(以上週刊文春より引用)

<東スポ報道>

・名前を公表すれば芸能界はおろか、日本中が大ショックを受ける
・超人気ユニットで活躍
・ミリオンヒットを次々と連発
・ドラマの主題歌になったことも数知れない
・作詞、作曲を行うなど創造性、独創性に優れ、ソロでの活動も多い
・長い活動期間がある
・ユニット内で確執などもありましたが、本当に仲が悪いわけではない
・英国滞在中に薬物を覚えた
・今では音楽活動ができないほどに体調を崩してしまって、さまざまなイベントもすべて中止
・捜査当局は、証拠が固まり次第、逮捕に動く方針
・ある反社会的組織に薬物使用の証拠を握られ、脅されている
・精神にも異常をきたし始めていて、更生保護施設に入るしかないレベル

 

ASKA(55)が所属するレコード会社「ユニバーサルミュージック合同会社」は、

薬物報道を否定し、「厳重に抗議いたします」と発表しました。

それに対して、週刊文春編集部は「記事には十分自信を持っている」としています。

こららの報道の真意はいかなるものか・・・ASKAさん・・・。

【ASKA with Bankband「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」~ap bank fes 06】