南フランスの保養地で休暇中だった、イギリスのキャサリン妃のトップレス写真が

フランスの雑誌に掲載された問題で、フランスの裁判所の命令で、写真が同妃に引き渡された。

しかし、フランスの情報保護の法律で写真を撮った個人は特定されていない。

同じ写真を掲載した、アイルランドの雑誌が廃刊になる可能性が出てきた。

 

この事件は、パパラッチに追い掛け回されたダイアナ元イギリス王妃の事件を彷彿させるが、

イギリス王室がパパラッチの良い目標になっているのが再びわかった。

今回の事件のについてのネットでも調査でも、

70%以上の人が不快感を感じている。

イギリス王妃一家という超有名人で、プライバシーに興味を持たれるのは仕方がないが、

余りに品のない写真を掲載するのは如何なものだろうか。。。。

 

キャサリン妃の人気だが、現在はダイアナ元妃には追いついていない様子。

しかし、夫のウイリアム王子の人気は高いので、キャサリン妃の人気も高まって行く事だろう。