4日、ワールドカップ出場をかけて、
日本代表にとって大事な試合であった対オーストリア戦。
オーストラリアに一点をとられ迎えた後半ロスタイムで日本が獲得した
本田圭祐選手による
奇跡的ともいえる起死回生の一点。
日本はワールドカップ出場を決めました。
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5日、東京ドームで長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の
国民栄誉賞・授与式が行われました。
国民栄誉賞の定義ですが、
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに
顕著な業績があったものについて、
その栄誉を讃えること」を目的に
内閣総理大臣によって授与が決定されるものです。
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阪急（現オリックス）で「アニマル」の名で活躍した
元投手のブラッド・レスリーさんが２８日、
アメリカ・ロサンゼルス郊外のマリナデルレイで
亡くなりました。享年54歳。若すぎますね・・・。
テレビＣＭなどで「今でしょ！」の名ゼリフで人気の
東進ハイスクール・東進衛星予備校の林修先生（４７）が
ロッテ―楽天戦（ＱＶＣマリン）の始球式に登場ました。
林先生は背番号は８８４（ハヤシ）の
ユニフォームをつけて登場。
司会から「始球式いつやるの？」と問われると、
もちろん「今でしょ！」の決めぜりふでノーバウンド投球を披露しました。
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巨人・沢村拓一投手（２５）と、
元日本テレビアナウンサーの
森麻季さん（３２）の離婚を発表されました。
2011年12月に入籍し、
わずか1年4ヶ月でのスピード離婚となってしまいました。
一体何があったのでしょうか？
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日本の元プロビーチバレー選手の浅野美和さん（27）が
4月2日に結婚・入籍されたそうです。
浅尾美和さんとえいば、日本にビーチバレーを広めたといっても
過言ではないほどの人で、
ファッションモデルやグラビアアイドルとしても活躍、
写真集やDVDなどを発売していています。
またその美貌からビーチの妖精とも呼ばれています。
その浅尾さんが結婚しました。
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プロ野球で活躍した松井秀喜選手（３８）が、日本時間午前７時からの記者会見で現役の引退を表明した。
ニューヨーク市内での記者会見には内外の記者団１００人が参加した。
席上松井選手は、淡々とした口調でこれまでの野球人生を語りました。
長嶋監督から、ジョー・ディマジオの様なプレーヤーになるように言われたとのことです。
ジョー・ディマジオは名前を知っていた程度でしたが、
その後ヤンキースの試合を見てジョー・ディマジオがどんな人かわかったそうです。
ヤンキースに入団したきっかけは、１９９９年にオフの時間を利用してヤンキースの試合を見に行き、
メジャーリーグ・ヤンキースの凄さを実感してからで、
その後、４年後のフリーエージェントになった時にヤンキースに採用されることを目指し、
巨人の４番バッターっとして頑張ったと語っています。
日本での野球選手としてのプレーの可能性についての記者からの質問には、
「日本のファンが１０年前の自分のプレーを期待しているファンを失望させたくない」
という、極めて松井選手らしい真面目な回答をしました。
松井選手は、１０年前に巨人軍を辞めてヤンキースに入団を決めた時の日本での記者会見でも、
手のひらに書いたメモを見ながら、真面目に質問に答えていた姿が印象的でした。
今回のニューヨークでの記者会見も、真摯に受け答えをする態度が大変印象に残りました。
日本の巨人とメジャーリーグのヤンキースで素晴らしい活躍をした松井選手です、
現役は引退しても、今後共野球に関わってご活躍される事を祈っています。
これまでの２０年の現役生活、お疲れ様でした。
ビーチバレーの人気選手、浅尾美和（２６）がビーチバレーを引退する。
浅尾は１７２センチの恵まれたプロポーションを生かし、
ビーチバレー共に手練と活動もしていた。
ビーチバレーの方は２００９年に国内優勝したが、
目標にしていたロンドンオリンピックには出場できなかった。
浅尾は高校時代はバレーボールの選手をし、インターハイや国体身の出場した。
高校卒業後はビーチバレーに転向した。
また、持ち前の美貌とプロポーションを生かしてタレントとしても活動をした。
ビーチバレーでは、美貌のとして人気が高かったが、
交通事故で妹さんが急死した時に、試合を毛苦情したことについて、
プロとしての態度を問題視したマスコミの取り上げを巡ってもめたが、
最後にはマスコミ側が謝罪したという一幕もあった。
ビーチバレー引退後はタレント活動にされると思われるが、
結婚するとの関係者の話もあるとのこと。
今後のお幸せをお祈りします。
浅田真央選手が、NHK杯で鈴木明子選手を、総合点で0.05点差が抑えて優勝。
前日のショートプログラムで首位にたった浅田選手は、
今日のフリーではジャンプが決まらないことろがありましたが、
演技構成点で高得点し１８５．２７、２位の鈴木明子選手が１８５．２２で
点差が総合点で0.05点の僅差で優勝しました。
昨日のショートプログラムで２位に付けた日本の浅田真央は、今日のフリーでは「白鳥の湖」の曲にのって、
観客も巻き込んだ見事なスケーティングでロシアのリプニツカヤを破り逆転勝利しました。
今シーズン初めての大会で優勝をした。
本人自身は優勝の出来ではなかったと謙遜している。
ファイナルに向かってレベルアップしなければと、
難しいエレメントに挑戦したい語った。
幸先の良いスタートを切った、浅田選手の活躍に期待しましょう。