今、スンキーという飲み物が話題になっています。
花粉症にも効果があると言われはじめている、ヨーグルトをはじめとする乳酸菌。
この乳酸菌には、「動物性」と「植物性」の2種類があります。
通常、動物性ヨーグルトは、動物性の乳酸菌+牛乳といった配合で作られていて、
最近市販されている植物性乳酸菌飲料は「植物性乳酸菌+豆乳」といった具合で
作られているそうです。
ところが、スンキーの新しいところは、
「植物性乳酸菌」+「牛乳」を混ぜて作るという斬新なものなんですね。
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高視聴率のドクターX、今日が最終回。
毎週緊迫した手術シーンで楽しませてくれます。
鳥居教授の肝臓移植手術も、
危機的状態になったが、心臓を止めて救いました。
その後の医局内の人事抗争のバタバタは付け足しのような気もしますが。。。
さて、本物のドクターXですが、
話の流れでは、医師紹介業の榊原晶氏のようですね。
今回でドクターXは最終回ですが、この独特のタッチのドラマを1クールで終わらせるのは惜しいですね。
これまでの流れを伏線にして、色々な展開ができそうです。
フリーランスになった麻酔のスペシャリストの城之内医師と大門未知子が組んで、
強力なチームができそうです。
このチームを中核にした、地方病院においやられた医師が再結集する展開はどうでしょうか。
放送局内の評判も良いようです、
ドクターXの続編に是非期待しましょう。
羽田空港の管制官を描いた東京エアポート。
来週が最終回になります。
普段あまりなじみがない管制官の職場を描いたユニークなドアラマでした。
専門用語や英語のセリフが多く出演者の方も大変だったと思います。
しかし、このドラマを通して、
空の安全を支えている管制官の仕事の裏側がわかりましたね。
一瞬の判断ミスが大きな事故に結びつく、緊張感のある職場の感じが表現されています。
この様な管制官の人たちの努力で安全に飛行機を利用できるもですね。
今日の東京エアポートはアメリカでのサイバーテロの影響で、
GPSが使えなくなり、昔の管制技術に慣れた管理職の人たちが現場に戻るという、
面白い設定がありました。
いつの時代でも、昔の技術を知っている人が活躍する場面がありますね。
昔の技術を知っている人を大切にしましょう!
東京エアポートは来週が最終会です。
今日の番組は、サイバーエロの影響を受けたのか、
羽田でも管制官と飛行機の無線通信ができなくなるという、
危機的な状況で終わりました。
次回の最終回の展開が緊迫したものになることでしょう。
2012年10罰から始まったドラマは、
ドクターXをはじめ高い視聴率で話題になった、面白い番組がありましたね。
この東京エアポートも航空管制官という普段はあまり気にかけないが、
その実は色々な面白い展開があるテーマを選んだのは良かったと思います。
来週の最終回に期待しましょう。
ノロウイルスがはやっています。
ノロウイルスによって、乳幼児から高齢社まで急性胃腸炎をおこす原因になります。
この急性胃腸炎は下痢と嘔吐の症状が出ます。
この症状がひどいと死亡する場合もあります。
この危険なノロウイルスが今年は大流行の兆候があります。
平成18年に大流行しましたが、今年は今年の患者数はこれに次ぐ患者数です。
ノロウイルスは、感染者の便や吐いたものから、口に入って感染します。
このため、口からのウイルスの侵入を防ぐのが基本になります。
ノロウイルスの予防には、外出やトイレの後で石鹸を使って良く手洗いをするのが大事です。
ノロウイルスにかかると、24時間か48時間の潜伏期間があって、
嘔吐、下痢、腹痛と軽い発熱があります。
ふつうは1~2日症状が続いた後回復しますが、
免疫の弱った人が感染すると、
激しい嘔吐や下痢が続くときがあり、長引くと危険です。
治療方法としては、
ノロウイルスには有効な薬がありません。
そのあめ、対症療法が主体になります。
体力をつけて症状の回復を待つことになります。
相性療法にあまり強い下痢止めを使うと、
逆効果になるので気を付ける必要があります。
今年の冬は、例年より寒くなりそうです。
風邪などをひかないようにして、体力をつけ免疫力を高めましょう。
Tokyoエアポートは、
深田恭子さん、主演の航空管制官sのドラマですが、
資料率は10%前後でまあまあといったところでしょうか。
羽田空徳の管制塔がドラマの中心なので、
英語のセリフが多くなりますね。
深田さんの管制官の英語も中々上手ですね。
航空管制の用語は、ナインをナイナーと言うような独特の英語を使うので、
この辺は専門家のアドバイスを受けているのでしょうね。
4年前のヒットした映画「ハッピーフライト」も管制官の独特の雰囲気が出ていましたね。
管制官は女性が活躍している職場だと感じましたが、
管制官をメインに扱ったドラマのTokyoエアポートは、
普段あまり知る機会がない管制官の日常を知ることができて興味部会ですね。
管制官は女性が活躍しているとの印象がありますが、
このドラマでも、瀬戸朝香さんが存在感がありますね。
実際の管制塔でも、あんは感じのしっかりした女性職員がいそうですね。
チョット気になるのは離婚経験者が多いことです。
実際の管制官やはり離婚経験者が多いのでしょうか、
気になりますね。
多くの人の命を預かる職業なので、
ストレスも多いでしょうから離婚につながるかもですね。
管制官とパイロットの確執も描かれていますが、
彼らが感情的に対立しては困りますから、
実際にはもっと大人のやり取りをしているのでしょうね。
お互いに助け合って、乗客の安全を守ってくれていますよね。
そのために、飛行機は最も安全な乗り物だそうです。
毎回ハラハラさせられる内容が多く、
テンポも良いので楽しめるドラマです。
Tokyoエアポートの今後に期待しましょう。
動画もご覧ください。
「仙台光のページェント2012」のご紹介です。
今年は27回目、テーマは「Be Smile 上を向いて歩こう」です。
昨年の東日本大震災で、仙台も大きな被害を受けました。
「仙台光のページェント」用の電球も全てなくなってしまい、
開催が危ぶまれましたが、
全国各地からの支援を受け、開催できたそうです。
震災で被害を受けた方々にも希望の光を与えたことでしょう。
開催日、開催場所:
2012年の開催内容は以下のとおりです
開催期間:2012年12月7日(金)~12月31日(月)
点灯時間:17:30~22:00 (31日のみ23:00消灯)
会場:定禅寺通(東二番町通~市民会館前)
歴史は:
「仙台光のページェント」は1986年に仙台を象徴する定禅寺通り、
けやき通りではじまりました。
その後仙台の師走の風物詩として定着しました。
ページェントカー:
サンタさんが乗った賑やかなページェントカーです。 5000個の電球で飾られています。
サンタの公園:
勾当台公園野外音楽堂前ひろばに、高さ7メートルのサンタクロースが登場します。
出展ブース:
市民広場には、様々な屋台が出ます、お食事もお楽しみ下さい。
但し、未成年者・飲酒運転は禁止です!
ほっとスペース:
市民広場・時の広場の温かいスペースで、お食事やドリンクが楽しめます。
展望デッキ:
勾当台公園に設えられたデッキから定禅寺通りのイルミネーションやシンボルツリーが望めます。
シンボルツリー:
勾当台公園公園市民広場内の30メートルのヒマラヤ杉を電球で飾った、国内最大級のツリーです。
以上、ご紹介した他にも数々の見所があります。
この機会に仙台の光の祭典をお楽しみ下さい。
大阪光のルネサンス2012が開催されます。
2012年からは、大阪の府市事業の一体化として、
中之島エリアの「OSAKA光のルネサンス」と
御道筋エリアの「御堂筋イルミネーション」が一体になります。
開催場所と開催期間は以下のとおりです。
【中之島エリア】
開催期間:
2012年12月14日(金)~25日(火) 12日間
開催場所:
中之島公園一帯 中央会場(大阪市役所から大阪市中央公会堂周辺)・東会場(中之島公園)
【御堂筋エリア】
開催期間:
2012年12月14日(金)~2013年1月20日 38日間
開催場所:
御堂筋 淀屋橋交差点から新橋交差点
節電の為、デザインを工夫して電球の下図を工夫しえいます。
一段と華やかなデザインになるそうなので、是非期待してお出かけ下さい。
「神戸ルミナリエ」は阪神・淡路大震災の鎮魂と復興・再生の夢と希望と託して、
震災の起きた1995年の12月になじまりました。
2012年は18回目の開催になります。
毎年300万人以上の来場者で、大変な人気です。
今年のテーマは「光の絆(きずな)」です
開催日:
2012年12月6日(木)~17日(月)の12日間
点灯時間:
月曜日~木曜日 18時~21時
金曜日 18時~22時
土曜日 17時~22時
日曜日 17時~21時30分
順路は下図の様です。
当日は大変込み合いますので、交通に気をつけてお出かけ下さい。
徳島県上勝町で高級料理店でツマモノに使われる「葉っぱビジネス」が話題になっています。
上勝町は森林資源に恵まれ、もともとは木材とみかんの産地ですが、
山間部で機械化が難しく、効率的な栽培ができませんでした。
高齢者には重労働で生産が減少していました。
そんな時に、高級料理店の客がツマモノの葉っぱを持ち帰るのを見て、
葉っぱが高級料理店のツマモノに使えることに気が付き、
葉っぱをビジネスにする、「いろどり事業」として立ち上げました。
ビジネスの中核は注文のやりとりをするコミュニケーションシステムです。
葉っぱを、需要に応じたタイミングで、供給過剰に成らない量を提供します。
初めはファクシミリを使っていましたが、
よりきめ細かな受注管理をするためパソコンを導入しています。
パソコンの入力端末には、キーボドを簡略化したものを導入し、
80歳位上の高齢者がパソコンを使いこなしています。
80歳で年収1000万円を稼ぐおばあさんもいます。
「葉っぱビジネスは」ちょっとしたあヒントをビジネスに結びつけた才覚と、
お年寄りを巻き込んだ受注・供給体制を作ったのは素晴らしいことです。
高齢化を迎える日本で、高齢者でもパソコンを使いこなし、
生涯現役の仕事のバを提供できる大変良い例ですね。
「葉っぱビジネス」に続く、新しいビジネスチャンスはいくらでも有ります。
いつも問題意識を持ってああらしいビジネスを見つけ出したいですね。